
| 宝登山神社 |
長瀞町大字長瀞1828 |
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| 宝登山神社伝によれば、第12代景行天皇の41年(111)皇子日本武尊が勅命によって東国平定の時、遥拝しようと山頂に向っている折、巨犬が出てきて道案内をしてくれた。その途中、東北方より猛火の燃えて来るのに出遇い、尊の進退はどうすることもできない状態になってしまった。その折巨犬は猛然と火中に跳入り火を消し止め、尊は無事頂上へ登り遥拝することができた。尊は巨犬に大いに感謝したところ、忽然と姿を消した。このことから「火止山」の名が起きたという。また巨犬は大山祇神の神犬であった事を知り、また防火守護のため火産霊神を拝し、その後山麓に社殿を建て三神を鎮祭し、これが宝登山神社の起源であると伝えられる。 |
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| 野上駅から西の山に向い、国道を横切って10分位の所にあるお寺で、秩父七福神(福禄寿)の一寺である。 |
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| 隆起した結晶片岩が文字どおり岩畳となって広がる長瀞の中心地。対岸には秩父赤壁と呼ばれる絶壁や明神の滝がある。荒川は、岩畳で青く淀んだ瀞となり美しさを増す。 |
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| 風布の麓に見事な菊水模様を浮き彫りにした岩がある。この岩は赤鉄片岩と緑泥片岩からできていて、地質学上「横臥褶曲」と呼ばれる状態が整然と表れている。この岩が出来た当時の激しい地殻変動を物語る貴重な資料となっている。 |
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| 県立自然の博物館の前方の河原に、その名の通り虎の肌を思わせるような縞模様の岩がある。茶褐色の脆雲母と白色の石英脈とが折り重なって波模様を見せるこの岩石は脆雲母片岩という。 |
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| 岩畳を歩くと大小様々なあながあいているのがわかる。これは、ポットホールと呼ばれるもので、岩がまだ河床だった頃、水の渦巻運動によって長い年月かけて磨耗され丸い穴になったもの。その中で、もっとも大きいといわれるものがこの甌穴で、直径1.8メートル、深さ4.7メートル。 |
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| 岩石の女王!親鼻橋のたもとにドッシリと構えるその姿は、長瀞の岩石群に君臨する女王の貫禄そのもの。世界で最も美しいといわれ比較的分布の少ない紅簾片岩のこのような大露頭は、他に類のない貴重な存在であるといわれている。組成は、ピンク色に輝く、美しい紅簾石を含む結晶片岩。 |
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| 荒川北岸の山腹から搬出された緑泥片岩を用いており、在銘青石塔婆中、日本一の高さを誇り、地上高5.35m、巾1.2m、厚12cmある。国指定重要文化財 |
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| 樋口駅前の小学校の脇道を入ったところに磨崖標がある。寛保二年(1742)関東各地に未曾有の災害をもたらした大洪水の水位を示す史跡である。草に埋もれた岩肌に刻まれた『水』の一字は洪水時の最高水位を示している。その高さ現在の国道140号路面より実に3.9メートル。河川の整備された今ではとても信じられない事である。県指定文化財 |
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| 六地蔵を刻した石灯籠形の重制石幢で、県下では室町時代石幢の代表的なものとして知られている。高さ1.7m、基礎四面に胎蔵会4仏の梵字、幢身は車石入り輪廻塔を兼ねる。別名「北久保の六地蔵」ともいう。県指定文化財 |
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| 数ある長瀞の石塔婆のなかでも、唯一三連のもの。元亨3年(1323年)の銘があり、明治の末年に現在の宝来島公園から発掘され、よく鎌倉期の特徴を備えた美しい塔婆だ。保存の状態がよく650年を経た今もしっかりしていて、貴重な考古資料となっている。町指定文化財 |
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秩父は和同開珎で知られている、日本発の自然採掘の地。数ヶ所の採銅抗のうち、ここ西浦採銅抗跡は長瀞で最大級のものです。荒川河岸絶壁の中ほどに人が立って歩けるほどの抗道(延長約100メートル、高さ1.5〜4メートル、幅2.4メートル)が原形のまま残されていて、最盛期には相当量の銅が産出されていた。町指定文化財。
※現在岩の崩落により立ち入り禁止となっております。 |
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| この仲山城は前方を荒川が流れ、後方を陣見山山系が囲む標高267m程の小さな山城で、正和元年(1312)新田義貞の新規お抱えとなった、もと北面の武士、阿仁和兵助橘基保が築城したものである。 |
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| 旧新井家住宅は中野上にあった民家(江戸時代に代々名主をつとめた名家)を、昭和49年に現在地に移築復元したもので、切妻造・板葺石置屋根と呼ばれる秩父地方の代表的養蚕住宅である。長瀞郷土資料館に隣接。国指定重要文化財。 |
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| 榎の実ちるむくの羽音乃はつ嵐 |
芭蕉 |
| 矢那瀬久保地蔵堂 |
| 薬師あり汲めども尽きぬ泉あり |
虚子 |
| 長瀞総合博物館庭 |
| ここに我句を留むべき月の石 |
虚子 |
| 養浩亭庭 |
| これよりは尚奥秩父鮎の川 |
虚子 |
| 長生館庭 |
| とかうして通りこしけり萩の道 |
恒翁 |
| 旧諸井別荘庭 |
| 神の燈のほのと明るき夜霧かな |
迷子 |
| 宝登山神社境内 |
| たらちねの母がこらふる児の種痘 |
伊昔紅 |
| 宝登山神社境内 |
| 神杉の露いま雨と降りかわり |
歩考 |
| 宝登山神社境内 |
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虚子句碑 |

珍獣パレオパラドキシアの化石復元模型をはじめ「埼玉の自然とその生い立ち」をテーマに、県内から収集した岩石、植物などの自然史資料や埼玉県の荒川流域から出土した世界一大きい古代ザメの復元模型(体長約12m)と、そのあご骨を復元したものが展示されている。
また、キツネやタヌキなどのはく製にさわれる展示や、鳥の鳴き声図鑑など家族で体験して楽しめる展示が好評。展示の他、科学教室などイベントも多数企画されている。ホームページはこちら |
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長瀞町を中心に収集した養蚕や漁業などの民俗資料が陳列してある。
これらの資料からは往時の山村の生活の一端をしのぶことができる。

| ◆開館時間 |
9:00〜17:00(4月〜9月)
9:00〜16:00(10月〜3月) |
| ◆休館日 |
毎週月曜日(但し休館日が祭休日の場合は翌日)
及び年末年始。 |
| ◆入場料 |
大人:200円、中学生以下:100円
20名以上の団体:2割引 |
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