長瀞の桜は、種類を変えて長く楽しめるのが特徴です。
大手の桜（エドヒガンザクラ）、法善寺の桜（シダレザクラ）、
北・南桜通り（ソメイヨシノ）、宝登山参道（ソメイヨシノ）、
野土山の桜（ソメイヨシノ）は葉桜となり花は終わりました。
長瀞「通り抜けの桜」は、4月13日（土）から開園します！
時間は午前9時から午後9時までです。
この通り抜けの桜は、宝登山麓にある不動寺周辺に
約500本、30種類ほどの八重桜が開花します。
現在、見頃となっている木もありますが、全体では4分～5分咲きです。
入口に近いオオシマザクラはきれいに咲いています。
開園中は、夜のライトアップ（午後5時～9時）も実施します。
入場には、長瀞観光整備協力金として大人200円、小学生100円、未就学児無料です。
現在はまだ入場料は頂戴せず、自由にご覧いただけます。
長瀞通り抜けの桜地図：http://goo.gl/maps/bUPh5
