現在、ハナビシソウは、咲き始めです。
ハナビシソウ園は、6月1日(土)よりオープンです。
ただ、花の状況等により変更になる場合があります。ご了承ください。
花の里「ハナビシソウ園」は、国指定重要文化財旧新井家住宅(郷土資料館)の横です。
現在、ハナビシソウは、咲き始めです。
ハナビシソウ園は、6月1日(土)よりオープンです。
ただ、花の状況等により変更になる場合があります。ご了承ください。
花の里「ハナビシソウ園」は、国指定重要文化財旧新井家住宅(郷土資料館)の横です。
㈳長瀞町観光協会では、進化する時代のニーズに合わせて、スマートフォンやタブレット端末でも利用できる
新しい観光ガイド「長瀞アプリ」の運用を開始しました。
「長瀞アプリ」では、観光案内、長瀞周辺のお食事、お土産、レジャー等の情報・クーポンの提供や
GPSと連動した地図を使っての情報検索サービスなど、最新の情報を提供し、
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※iOS11は未対応です。(2017.9.21現在)
国指定名勝及び天然記念物の「岩畳」に自生している
藤の花は、現在見頃となりました。
藤は、マメ科のつる植物で、昔、大阪の野田が藤の名所だったことから
「ノダフジ」とも呼ばれています。
岩畳に自生している藤は、約3000本、400株あり
岩の隙間から鮮やかな紫色の花を咲かせます。
古くから、藤が多く自生していたことから
このあたりを「藤谷淵」(ふじやぶち)と呼んでいました。
今なら、川下りしながら藤や新緑を眺めることができます。
岩畳への地図→http://goo.gl/maps/XUw1H
今年の長瀞「通り抜けの桜」は、2013年4月23日(火)で
閉園となりました。
多くのお客様に足を運んでいただき、ありがとうございました。
国指定名勝及び天然記念物の「岩畳」に自生している
藤の花は、現在咲き始めです。
藤は、マメ科のつる植物で、昔、大阪の野田が藤の名所だったことから
「ノダフジ」とも呼ばれています。
岩畳に自生している藤は、約3000本、400株あり
岩の隙間から鮮やかな紫色の花を咲かせます。
古くから、藤が多く自生していたことから
このあたりを「藤谷淵」(ふじやぶち)と呼んでいました。
花は、例年より約10日早く開花しました。
今なら、川下りしながら藤や新緑を眺めることができます。
岩畳への地図→http://goo.gl/maps/XUw1H
国指定名勝及び天然記念物の「岩畳」に自生している
藤の花は、現在咲き始めです。
藤は、マメ科のつる植物で、昔、大阪の野田が藤の名所だったことから
「ノダフジ」とも呼ばれています。
岩畳に自生している藤は、約3000本、400株あり
岩の隙間から鮮やかな紫色の花を咲かせます。
花は、例年より約10日早く開花しました。
今なら、川下りしながら藤や新緑を眺めることができます。
岩畳への地図→http://goo.gl/maps/XUw1H
~「通り抜けの桜」只今見頃~
珍しい薄黄色のウコンや里桜の代表品種の関山(かんざん)が見頃です。
長瀞「通り抜けの桜」開園は、午前9時~午後9時まで。(夜のライトアップは午後5時~午後9時)
入場は、長瀞観光整備協力金として大人200円、小学生100円、未就学児無料です。
長瀞通り抜けの桜:4月13日(日)~4月23日(火)まで
長瀞通り抜けの桜地図:http://goo.gl/maps/bUPh5